case

拡大床☆

こんにちは!

今日ご紹介するのは拡大床です。

きれいに仕上がりました。

拡大床の主な役割は顎の幅を広げて歯が並ぶスペースを作ることです。

患者さんの年齢や症状に応じて、適切な拡大速度や

期間を設定することが重要です。

できれば小学校2年生までに始めるのがいいようです。

患者さんご自身で取り外し可能な装置なので、

お手入れする度にワクワクしてつけるのが楽しみになる、

自分だけの特別なデザイン作って見ませんか?